2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
それで、菅さんが辞めたので民主党代表選挙になって、今日、たまたま海江田さんも、前原さんもさっきまでいらっしゃったんですね、と五人出まして、勝たせていただいたのが私だったものですから、八月の末に、民主党代表選挙を経て、首班指名選挙を経て、私が総理になるということだったんです。
それで、菅さんが辞めたので民主党代表選挙になって、今日、たまたま海江田さんも、前原さんもさっきまでいらっしゃったんですね、と五人出まして、勝たせていただいたのが私だったものですから、八月の末に、民主党代表選挙を経て、首班指名選挙を経て、私が総理になるということだったんです。
民主党代表選挙を経まして新しい体制になって、初めての予算委員会の質問でございます。よろしくお願いをいたします。 いわゆるISILによって拘束されている後藤健二さんの解放に向けて、政府においては全力を尽くしていただきたい。これは本当に許しがたい暴挙であり、強い憤りを覚えております。
それは、私の民主党代表選挙の公約に基づいた中でのお話をさせていただきました。 FTAAPを実現する、これは内外において合意をされているということの前提のもとに、FTAAPへの道筋という中で、TPPと日中韓FTA、そしてRCEPとございます、それぞれを同時追求する。
こういう理念については、それぞれ、この間、民主党代表選挙に立候補された方は共有をしていました。したがって、そこにさかのぼった議論があえて逆になかったと思います。 その理念を継承しながら、今、新しい綱領をつくろうとしているわけでありますので、新しい時代にふさわしい新しい価値が入ってくるかもしれませんが、これまで我々が主張してきたことを全部根底から覆す、そういうことではありません。
私たちは、民主党代表選挙、自民党総裁選挙が終わった直後から、政府・与党に対しまして、早く臨時国会を開催し、本法案を早急に審議するよう提案してまいりました。しかし、政府・与党は、問題閣僚が追及されることをおそれて、十月の終わりまで国会の開会を先延ばしにいたしました。 さらに、国会開会後速やかに予算委員会を開催し、議論しなければならない。これは予算に関する法律であります。
民主党代表選挙についての御主張は、御意見として承りました。 次は、内閣改造に関する御質問をいただきました。 内閣改造につきましては、内外に山積する諸課題に対応するために内閣の機能強化を目的として行ったものであります。個々の閣僚の任命に関しては、人事でありますので、総合的に検討し、判断した結果であると申し上げます。
民主党代表選挙の公開討論会で、総理は、円高・デフレ対策、中小企業支援、大規模災害の防災、減災に振り向けるとして、大型の補正予算への意欲を示されておりました。その意欲は一体どこに行ってしまったのでしょうか。 この臨時国会でやらなければ、来年の通常国会でということになるのでしょうか。それで間に合うと判断されているのでしょうか。
野田総理、十年前の二〇〇二年、民主党代表選挙のことを覚えていらっしゃるでしょうか。私は、当時、初当選をして三年目の衆議院議員でした。野田先生に代表選挙に出ていただけませんかとお願いに参りました。 そのとき野田先生の下に集う若手議員の思いは、野田代表を誕生させ、ドスンパンチと評された野田先生の突破力で、民主党が選挙で勝ち、野田総理の下で徹底的な行財政改革を行うところにありました。
そのような認識の下、私は昨年の民主党代表選挙において一体改革の実現を訴え、代表に選出をされ、内閣総理大臣に就きました。以来、その実現に政治生命を懸けて今日に至っています。 また、私が政治家になったときの理想についての御質問もいただきました。
では、その後の民主党代表選挙の意味なんです。 これは、私、昨年の九月、しっかりこの社会保障と税の一体改革をお訴えさせていただきました。もちろん、マニフェストに比べれば、その位置づけは、それは比較からすれば低くなると思います。 だからといって、全然軽いものではありません。なぜならば、それは、我が党の今の代表選挙は総理を選ぶ選挙になりました。
私は、民主党代表選挙においてもその必要性を掲げ、政権発足後においても、最重要課題の一つとして、持続可能な社会保障と財政健全化を一体のものとして取り組んでいるところでございます。 次に、給付つき税額控除及びそれを実施する際の所得捕捉等についてのお尋ねがございました。
でも、この三つの基本的な大きな課題に加えて、私は民主党代表選挙の際に社会保障と税の一体改革をやり遂げることを明言をさせていただきました。それに基づきまして素案をまとめ、大綱を閣議決定をし、そして、党内の本当に多くの皆さんに御参加をいただいた議論を経て、法案提出の最終的な今準備をしているところでございます。
総理は、民主党代表選挙の際に、大平元総理の田園都市国家構想を参考に、新・田園生活圏構想というものを掲げられました。まず、総理にとって、農業、農村、そして田園の重要性について、総理の基本的な認識をお聞かせいただきたいと思います。
そういった中で、私、総理の民主党代表選挙の立候補演説を聞いていまして、マスコミ的にはドジョウ演説、ドジョウの話が受けていましたけれども、私はちょっと違った部分に感銘したんですね。 総理はこのように言われました。当時所属していた政党は解党し、政党助成金は来ません。一人で資金集めをしなければなりません。中小企業のおやじさんたちに応援してもらったという話がこの後続いていました。
さて、野田総理、先日の民主党代表選挙での気迫のこもった胸に迫る演説、すばらしかったです。あのとき私は、正直申し上げて、菅政権時代の停滞から抜け出る政権が誕生するかもしれないと、ある種期待をいたしました。国民の皆様の中にも同じように感じておられた方が大勢いたと思います。
修正案提出者の一人として答弁もさせていただき、また、修正案について、その考えるところ、趣旨について後ほど大臣にもお伺いをしたいと思いますが、その前に、先ほど同僚の谷畑委員から御質問がありましたけれども、大臣、非常にあいまいな答弁をされましたが、民主党代表選挙に出られるという意思を固められていると伺っております。
来る民主党代表選挙においては、復興財源のあり方とともに、マニフェストの見直しと野党との関係が大きな争点となる。本来、選挙で国民に信を問うべき事態であるにもかかわらず、被災地の現状、予断を許さない国際金融経済情勢をも勘案してなぜ我々が賛成するに至ったかを、代表選の結果がこれからの日本国の命運を決定づけることになることをよく認識して、民主党の諸君は深く考えるべきなのである。
もう一つは、民主党代表選挙の際に、小沢氏の政治資金と金の問題について国民が納得する説明が望ましいと、こう言っておきながら、自分は、総理の資金管理団体が政権交代をめざす市民の会へ六千二百五十万円も献金をしていながら明確な説明をしていない。こういったものがたくさん出てくるわけであります。 七つ目の大罪は、国益を損なう外交であります。これは重大な問題です。
昨年秋、民主党代表選挙がありました。あの小沢一郎氏が代表選挙で、地方向け補助金を束ねることによって数兆の財源が生まれる、そういうふうに主張したかと思いますが、それをまねてこのように削減したんですか。 まず、この点について、総理大臣、お考えをお伺いしたいと思います。
そして、昨年九月の民主党代表選挙で、戸別所得補償制度があるから貿易自由化をしても大丈夫だという発言が両陣営からあったと思います。代表選挙が終わってから、十月一日、突然にTPPへの参加検討という話が飛び出したわけであります。